2018-04-13から1日間の記事一覧

リックライダー Joseph Carl Robnett Licklider/1925~1990

〔USA〕ワシントン大学で心理学・数学・物理学の学位を取得し、同大学の大学院心理学科に進んだ。のちロチェスター大学で心理学の博士号を取得した。1942年ハーバード大学心理音響学研究所の研究員となり、ここでレオ・ベラネックと知り合った。ノーバー…

リッティ James Litty/

〔USA〕会計機の考案者・事業家。 機械装置が好きだったリッティは1882年にヨーロッパに渡ったとき、客船の機関室を見学した。彼はボイラーの熱がタービンを回し、スクリューのシャフトが勢いよく回転するところを見て感激した。機械というものであれば何…

ライプニッツ Gottfried Wilhelm von Leibniz/1648~1716

〔ドイツ〕パスカルが考案した計算具「パスカリーヌ」を改良して、計算装置を開発した。「二進法」を取り入れ桁上がりを正確にすることができた。

矢頭亮一(良一) やず・りょういち/1878~1905

〔大分県〕卓上型歯車式計算器「パテント・ヤズ・アリスモメートル」を考案した。国産計算器の量産に成功した。 現在の大分県豊前市岩屋に生まれた。父親は岩屋村の村長だった。中学校を退学し、独力で飛行機の研究・開発に取り組んだ。大阪、長崎に出て数学…

モーランド Samuel Morland/1625~1695

ジョン・ネピア(1550~1617)が考案した初源的な計算具「ネピアロード」を改良した計算器を作った。円盤の直径の両端に数字を配し、どのような被乗数に対しても、当な円盤を配置する仕組みを備えていた。現物は残っていないが、記録によって確認されている…

モンロー Monroe

ボールドウィンと協力して1912年、科学技術計算にも耐え得る実用計算機を作製し、モンロー・カリキュレーティング・マシンズ社を設立した。キーボードを採用し、操作性がよかったことから全世界で販売され、日本では1918年に丸善が輸入代理店となっている。

元岡 達 もとおか・とおる/1929~1985

〔東京〕1952年東大工学部を出て山下研究室研究員となり、1957年助教授、1967年教授似就任した。TAC(Todai Automatic Computer)プロジェクトを振り出しに演算素子やコンピュータ・アーキテクチャの研究で多くの実績を残した。1985年東大大型計算機センター…

逸見治郎 へんみ・じろう/1878~1953

マンハイム計算尺を模倣し1909年に「ヘンミ計算尺」の特許を取得した。1938年合資会社逸見計算尺を東京・猿楽町に設立した。 17歳のとき東京・猿楽町にあった中村測量計器製作所という会社に入り、目盛工として働いていた。目がよく、手先が器用だったため20…

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