アーノルド・ベックマン Arnold Beckman/1900.4.10〜2004.5.18

1950年代の電気工学研究者。ベンチャーキャピタリスト。ショックレーのトランジスター研究を支援した。

アーノルド・ベックマン - Wikipedia

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【エピソード】カリフォルニア工科大学教授だった1934年、「ガラス電極式pH測定機」の研究に成功し、この発明をビジネスとしたベックマン・インスツルメンツ社を設立した。その利益をもとに技術系新興企業の研究資金を援助し、AT&T社ベル研究所を辞めてサンタクララに戻ったショックレーがショックレー半導体研究所を設立したとき資金を提供した。

1957年ユージン・クライナーたちは「ショックレーを経営者から技術顧問のような地位に祭り上げることはできないか」ということを相談した。「ショックレーは優れた研究者だが、経営者としては失格である」と彼らは訴えた。ベックマンは彼らに理解を示したが、ノーベル賞受賞者をクビにすることができなかった。

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