アイバン・サザランド Ivin E Sutherland/1938.5.16〜

コンピューター・グラフィックスの基礎技術を開発した。

ネブラスカ州に生まれ1959年カーネギー工科大学(現在のカーネギーメロン大学)を出てカリフォルニア工科大学大学院に進んだ。1960年マサチューセッツ工科大学大学院リンカーン研究所に入りクロード・シャノンの指導のもとでSAGE(北米大陸核攻撃防空システム)の開発に従事した。

のちコンピューターによる図形処理の研究を行い、1962年「スケッチパッド」と呼ばれる対話型図形処理システムを開発し、1963年それを春のコンピューター会議で発表した。これが国防省高等研究計画局の情報処理技術研究部のリックライダーの目に止まり、1964年招請されて情報処理技術研究部長に就任した。

1966年国防省を退職し、ハーバード大学に移った。3次元ヘッドマウンテッド・ディスプレーやコンピューター・グラフィックスの基礎技術である隠線消去、精密描画(レンダリング)、3次元ハーフトーンなどの基礎技術を確立した。ユタ大学コンピュータ・サイエンス学部講師も兼ね、アラン・ケイジム・クラークなどに大きな影響を与えた。

アイバン・サザランド - Wikipedia

 

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