モンロー Monroe

ボールドウィンと協力して1912年、科学技術計算にも耐え得る実用計算機を作製し、モンロー・カリキュレーティング・マシンズ社を設立した。キーボードを採用し、操作性がよかったことから全世界で販売され、日本では1918年に丸善が輸入代理店となっている。